2009年7月31日金曜日

チェーン交換 ANCHOR RNC7

黄色いアンカー@通勤バイクのチェーンがサビサビしてきてました(思えば2年前のサイクリングですでに錆びを指摘されてましたが).
社長に見てもらったら伸びているようです.買ってから2年とちょっと,距離にして6500kmくらいです.さすがに伸びますか,105チェーン.
で,チェーン交換.多分Duraaceチェーン.
なぜだか社長がうきうきしているように見えたのは?お店が忙しくなかったから??
いいですなー.ほんとかどうか怪しいけど,新車のようにぴしっと動力が伝わっている感じ.チェーン交換は値段の割にリフレッシュされた感が大きいですね.あくまで自社比データなので...消費者の皆様は自己責任で.
見た目もこのようにピカピカ.アンカーちゃん,生まれ変わりましたよ.

2009年7月28日火曜日

2009サロベツ100マイル その2 写真など

このレース,5分おきスタートなのでチーム員がお互いに写真を撮るのが難しいんです.
しかし,小鉄さまが公開してくれていた写真を頂くことができたので貴重な写真をお見せしながら,チーム員の結果などを.

無事にスタートに並んでいるツヨ.

この時点で保護者である私はレースに行ってしまっているので,今更ながらにこの姿を見て安心しました.








どうやらスタートしたようです.
横向きながらってどうなんだ,しかし.
運動会の徒競走でも横向きながらゴールするやつだから.

ともかくも楽しんでいるようだから,それが一番.
本当に親孝行な子です.






完走直後のマエケンさん.

1周半くらいで千切れたそうです.素直に練習不足なんですね.名寄で偉くなって乗れなくなったのでしょうか.
やっぱりWAKASA CUPに出てないと駄目ですね.ママチャリも.







佐藤くんは長沼以来のレース.
初完走です.おめでとう.

一番最後から2番目でゴール,ブービー賞.








S-2の最前列でやる気を見せるヤマダさんとトヨシマさん.
Tさん「やっぱり逃げないと駄目だよ!レースじゃないよ!!」
Yさん「じゃあ,その後ろをついていきますよ!」

なーんて.







S-2スタート.
S-2昇格後初レースのトヨシマさん.張り切って15km以上の逃げをかましたとか.
しかし補給とらなかったせいか,最後にエネルギー切れ?ヤマダさんの直後で7位.






集団の中,いつものポジションで狙うヤマダさん.昨年のDVDでもほぼ同じような位置で写っていたような.

カロリーメイトの補給が効いたのか,最後にトヨシマさんをかわして6位入賞!
表彰式の写真が,あまりうれしくなさそうなのは疲れているから?


引きたくないけど引かされちゃうんだろうなぁとぼやきながらスタートしたヨネダさんはぶっちぎりでゴールしたようです.

それにしてもヨネダさんのLクラスとツヨの小学生クラスが同じ1周,20kmとはどうなんでしょ.
ヨネダさんにとっては短距離ですよね.
きっと5周くらいしたかったことでしょう.





強い,強い....
この人と同じクラスでなくて良かった.
なりたくてもなれないけど.






最後にわたくしめの写真.
こうやってみると,それなりに最後の展開にからんでいますね.走っている本人は頭の中ごちゃごちゃのまっしろけですから.
マットさんのでかい背中がもっと近かったように思えたけど.どのくらいのギアに入れていたのかとかも憶えてないっす.




うーん,スプリント力あれば2,3人かわせたようにしか見えない写真だ.

昨年よりはゴール前にからんでいるから良しとしよう.






長い長い運転時間ですが,社長がチームカーにETCをつけてくれたおかげで安心して高速で行けました.行きは留萌から豊富へ.帰りは士別から高速に乗りましたが,士別経由の方が良いようです.
それでも遠いことには変わりないんですけどね.
帰り道,対向車のパッシングのおかげで佐藤くんは捕まらないですみました.ヤマダさんもお疲れのところ,運転&運転手のお話相手,ご苦労様でした.
以上!

2009年7月27日月曜日

2009 第6回サロベツ100マイルロード 豊富町

行ってきました豊富町.やっぱり今年も遠かった~!こればかりはどうにもなりませんが,今年もチームカーで3人交代の運転だったので,その点はありがたかったです.ホテル豊富の晩ご飯は豪華でした.


まずは関係者で記念写真.
幸い雨が降りそうな気配はありません.(雨の方が自分の成績良かったりして)


まえけんさんは久しぶりの出走です.



エリートから順々にスタート.S-3(3周60km)の番もあっという間です.スタート前,旭川チームとご挨拶.
スタート後はのんびり下ります.まえけんさんの後ろにつきながら,大人ぶって集団後方から様子を見るってことをしていたら,同じ名前の井上Aさんも後方待機なのでご挨拶.
おしゃべりはこの辺にしておいて,裏の向かい風の中,少しずつポジションアップ.そうなると人の後ろにばかりいられないので,たまに引いてみたりして.徐々に登り出すと,けっこうきついなーと.心臓ばくばくしてる.元気の良い若そうな選手(ロードキッズ,どうきゅうetc)たちがぽんぽん飛び出していきますが,人数を減らすほどにはなりません.
予想通り,一番長い上り坂で井上Aさんがいいペース(涼しい顔!)で登ります.さすが.3周目にマークすべき人に決定.アップダウンではゴール前に向かってペースアップ.まだ1周目なのに勘違い?と思うほど.1周目に心拍数が上がりすぎた気がするので,2周目は回復のためお休みすることに.
デシクロペダリやBianchiの方,北大生のお世話になりながらついていきます.
3周目突入.スタート・ゴール地点でツヨの声援を受けてはりきります.裏の長い坂でおそらく井上Aさんがペースアップするだろうから何とかそれに着いていく作戦.しかし!その手前で何と落車発生!!Aさんが巻き込まれたらしく,坂に入ってもいらっしゃらない.旭川チーム+北大生が先頭で登りきって,そのまま緩い下り坂で回し始めて逃げようとしています.ちょっときつくて,その中に入れず,何とか離されないようについていきます.アップダウン突入,頭の中でファンファーレが聞こえます.ロードキッズが逃げる,みんなで追いかけつつペースアップ.さらにアップ!やっぱり出てきたマットさん.あの巨体で登ってきます.あまりのペースアップにもしかしてこの丘を登ったらゴール見える?みたいな勘違いをすること数度.
のこり2kmをきったくらいだったかの登りで,私の後輪に今までにない衝撃!振り向くと帯広S4クリテ優勝のK選手が落車!というか,自転車しか見えなかった.おそらく体は路外に落ちたっぽいです.自分はなりふらついて路肩走行しましたが落車はしないですみました.(よく耐えましたねとほめてもらいましたので相当ふらついていたのでしょう)しかし,その衝撃のためか左ふくらはぎがつってしまいました.足が痛かったけど,ゴールまでほんと残りわずかなので,もうどうなってもいいや!と踏みまくり,ゴール前の坂の一番下くらい(だったかなぁ)で集団においつき,マットさんとガッツさんの背中を追いかけて何とかスプリントに参加...しきれずにゴール.8位.....またもや.

こんな遠くまでこられない有力武将たちがいないスキに,もっと良い順位を獲得しておきたかったなぁ.

大滝といい,豊富といい,アップダウンのあるいわゆるロードレースでは,どうもうまく走れてない気がする.「河川敷や公園じゃねー,ロードレースの雰囲気じゃないよねー」とか言ったりするけど,どっちかというと箱庭的レースの方がうまくいっている私は過保護な箱入り娘?(いや,そんなかわいいものじゃ)

私とからんで落車してしまったKさんがけっこうなケガをされていたことを考えると,無事に走り切れたから良しとしないとね.うらやましいほど登れる井上Aさんも落車で(三浦恭資のバイクの??)どこかの部品が曲がってしまったそうですし.

昨年も感じたのですが,このレースで一緒に走るとなぜかしらほのぼのとした親密感がわいてきます.牛さん達のおかげでしょうか.走って気持ちの良いレースってことでしょうね.


さて,小学生クラスです.
出走リストをみて,作戦通り,3人しかいないのを確認しておもわず心の中でガッツポーズ.
作戦はひとつ!完走だぁ.完走さえしたら表彰台決定.
しかし,ツヨにとっては未知の長距離.しかもアップダウンつき.

今回,初めてボトル装着しました.あとはメカトラが無いのを祈るだけ.
あぁ,それと道を間違えるなよ..と.あとスタートちゃんとしろよ~!




先頭2人から約5分遅れでゴール.
なんにせよ,昨年の大滝以来の表彰台はうれしいでしょう.うらやましいぞ.

物好きな親に5時間もかけてこんな遠くまで連れてこられて,走ったことのない20kmを完走したのだから,その価値はあるでしょう.親ばか入ってます.







ジャムゲット!










疲れているかと思いきや,ものすごく元気に遊び回っていました.

どっちかというと,レースよりこっちの方が楽しいのは相変わらずのようです.親からすると退屈せずに過ごしてくれるのでありがたい.








ジャムの他にも,シマノのタオル,ボトルももらいました.








全国・全道的に雨だったにもかかわらず,むしろ晴れた中で充実したレースでした.
と締めくくりたいところですが,自分のふがいなさ,落車した方々の無念などなど,頭がいっぱいになりました.
来年こそ....しかし,遠いしなぁ....でもここを上手に走ってみたいなぁ!

2009年7月22日水曜日

ツール・ド・十勝の写真

小学生ロードスタート前.
WAKASAジャージが板に付いてきた?

作戦は?
全力で食らいつけ!
道を間違えるな!
以上!



1日目TT後.
反省なのか,明日に向かってのイメトレなのか.

シャカリキ!7巻を読みふける.

外は雨降りで寒いからね~.



1日目小学生TT.
トンネルから出てきたところ.

結構いいペースで来た!と思ったら,道を間違えて,違うところから土手を一度降りてしまったと.
雨で試走が1回しか出来なかったからね.



よっしさん家に撮ってもらった小学生TTスタート直前.

左側の人物が,ものすご~く心配そうに見守る父って感じで,なんだかすごく恥ずかしいですねぇ.





そんな父の思いは別としてとりあえず無事にスタート.








こーちゃんに撮ってもらった写真.
土手の上,おそらくトンネル手前.
1,2周目は周りに知っている選手が多くて,みんなで回して引けたらなぁとけっこう前にいたんです.





橋の下(スタート・ゴール地点)でまたもや前に出てしまっている自分.

これはあんまりかしこいポジションじゃないですね.

でも最終周の後半で先頭にでたらMCが私の名前を連呼してくれたらしく,応援に来てくれていた友人にかなり喜んでもらえたみたいです.



ツヨのロードゴール前.

2009年7月21日火曜日

ツール・ド・十勝 最終日クリテリウム

一周500mのクリテ?短すぎて面白くないんじゃないの~?
実際に行ってみると,街のまんなかで堂々とレースが出来るって,いつもは公園とか郊外でひっそりとレースをしている身からすると,なんだかいい気分
主催者の念願だったようです.その喜びにあふれたレース進行でした.帯広・十勝はエコな街づくりを進めるってことで中心街の自転車イベントだったそうです.これをするために札幌から大挙して自動車で帯広までやってくるのが果たしてエコかどうかは,この際考えません.こんなイベントに参加できて良かったな~と.

しかし3日連続でレースは気持ちを保つのが大変です.3日間も人と争い続けるのは結構苦痛なんです.せめて2週に一回くらいがいいです.

で,クリテリウムですが...見てるのは非常にスリリングで楽しいです.
やってみると...ひたすら怖いです.高速で顔を地面に近づけてコーナーを曲がる!大集団にはならなくても3列くらいでコーナーに入っていくと,ラインを乱さないようにするだけで気持ちは一杯一杯.どうも押しが弱いのか,隣の車列に割り込むのが苦手なんです.すると位置取りが悪くなってしまいます.外からかぶせに行くとオーバースピードでコースアウトしそうになるし,内側からは締められて前に行けません.これは馬力というより,テクニックと押しの強さの勝負では無かろうか.
S-4の落車を見ていたので,人と争うと言うより事故の恐怖感と戦う方が大変でした.S-4で危険箇所と言われていた第4コーナーの段差は,なぜかそこに吸い寄せられるんですよね.

なんとか先頭付近に食らいついて行けたのですが,どこからペースを上げていくか,あと2周...まだ早いか.と思っているうちにジャンがなる~!自分の右後ろからチームニセコがすごい勢いであがっていく.ついていこうとしたらアウト側で斜行してしまった.おっと次のコーナーでふくらみすぎ.あと2コーナー.どこから前に行く?もう距離がない!ちょっと遅れて最終コーナーを曲がる.もろ段差の上..落車はしないけど.ゴールまで数十メートル!ギアを落とす(上げる?)!
間違えた,大失敗.あぁっっギアが軽くなってしまった!!!この100分の何秒かで3人くらいに抜かれた気がする.悲しい気分のままクルクル脚を回してゴール.
8位.
誰も責められない失敗に後悔しながら,参加賞のアイスを食べました.


ケガをせず,風邪もひかずに出生地である帯広のレースを子供と堪能できたので,とても有意義でした.懐かしい人,いつもの人,初めての人などなどとお話できて,レース進行もしっかりしていてとても楽しい大会でした.








2009年7月19日日曜日

帯広ロード(ツール・ド・十勝)

やっぱり雨ザーザー。前走者のはねあげた水が口に入って水分補給になるくらい。S3は5周。お知り合いの方々が近くにいたので、前半飛ばして行きました。しかしどう頑張っても差がつかないコース。3、4周目に後ろにいたら落車発生。巻き込まれませんでしたが、、、
5周目、危険回避とトンネルで前にいたくて上がっていったらうかつにも先頭に。誰もかぶして来なかったので、一番でターン。出遅れたけど加速して4位でした。
思ったより良い結果だけど、欲がでて、表彰台に乗りたかった〜。賞品はゲット。

帯広小中学ロード

今日も雨ザーザー。なかなか良い感じで出ていきましたが、後半疲れたようです。3、4年クラスで4位。表彰台まであと一歩!
落車せず泥だらけで頑張りました。

2009年7月18日土曜日

帯広TT

こちらも土砂降りの中スタート。それまでのトップタイムは6分58秒。根拠なく7分台一桁秒目指して。下は追い風、上に上がって向かい風。重いギヤを踏めない、ゴールまで遠い〜。
下に降りてゴールまで我ながら頑張って踏みましたが7分13秒。TTは言い訳不要!なのでこれが実力(やや微妙〓)。
だった4Km、7分ちょっとと侮るなかれ。ホテルにエレベーターがなくて3階まで階段がつらいわ。

帯広TT=?iso-2022-jp?B?GyRCPi4bKEI=?=学3=?iso-2022-jp?B?GyRCISIbKEI=?=4年

土砂降りの中、思ったより速いと思ったら、道を間違えて引き返して来たと。それがなければ、表彰台だった?

2009年7月15日水曜日

自転車雑誌に載ってしまいました

BICYCLE(バイシクル)21という雑誌の販促を兼ねた取材が,なんとわかさにも来たそうです.
社長曰く,(取材そのものにあまり乗り気でなかったようです)ママチャリの時の写真を渡しておいたと.


そのBICYCLE21 8月号が発売になりました.
わかさだけでなく,札幌・千歳の自転車店を紹介する記事でした.

ママチャリの写真てことは自分も写っている?一応全国誌だし.

ちょっと期待しながらページをめくると,ありました.ちゃんと写ってました.が,しかし.....なんかしょぼい.笑ってしまうほどに.
社長様.もうちょっとかっこいい写真とか楽しそうにしている写真があったでしょうに.

なぜにこの写真をお選びになったのか....ものすごく遠回しな取材拒否?
家族に見せてみましたが予想通り無反応..

さぁ気になった人は見てみましょうねぇ.わかさが2カ所載ってますから見逃さないように!いや,見なくてもいいかもしれないです.札幌・千歳ならお近くの自転車店にもあるかもしれないです.




2009年7月12日日曜日

WAKASA CUP 第5戦 1000mTT&チームTT

新企画です.なので現場に行ってみないと何するのかわからないという不安な状態で,早朝の高岡へ向かいます.
とは言ってもTTをするのは間違いなさそうだから,前日からDHバー装着,ハンドルをスペーサー2個分低くして(☆先輩,これでよかですか?),サドルをちょっぴり上げて準備はオッケー.しかし,現場についてからワンピースを着てないことに気付き,若干ひそかに動揺.
企画発表!まずゲートから当別方面に1000mTT.いきなりの登りじゃないですかぁぁぁと,ハヤシさんがノーマルバイクにチェンジ.監督も新車TREKの筆おろし...ですか?
2分間隔でスタート.
登りはなんかいい感じ,そこから下って橋を渡り,ここもDHバー握っていい感じ?しかし,ゴール前200mくらいの微妙な上り坂.ギアが重い!でもギアチェンジするには残り距離が少ない.このまま行っちゃえ!DHバーも握ったままだ...見事にふらつきながらよろよろとゴールへ.(社長にかなり喜んでいただけたのでは..その1)かなりタイムロスしたっぽい.
結果発表...なんとなんと3位!!!しかしこれがチームTTを悲惨なものにするとは.
1000mTTの結果を参考にしたのかしなかったのか,あみだくじでチーム決め.
これって1000mTTの意義は?うわあぁぁしゃちょうなにをするんでうすか;あぺまpへぱひゃpはp;;あ;えぱあ,,................

第1班は監督,ヤマダさん,マサオカさん,ヒデさん.第2班はヤチさん,ハヤシさん,キクチさんと私.
確か,リレー方式でやると聞いていたのですが,ツール・ド・フランスに対抗して?列車で走るチームTTです.私自身初めてです.どうなるか予想がつきません!!
残念ながら写真がないのですが,4人そろって走る姿はものすごく格好良いです.
3分間隔でスタート.
4人中2人がTTマシンという不安な予感...が的中.いきなり時速40km近くで走るヤチさんに着いていくだけでもう精一杯な感じ.引いてもらっているのにちっとも楽じゃない.昔,大学の実験で,ベルトコンベアの上で走らせたネズミになった気分です.最初の登りで..あぁもうだめ.1000mで脚を使い切ってしまったようです.まったくついていけません.お荷物状態です.(社長にかなり喜んでいただけたのでは..その2) まるでシャカリキ!の松任谷くんです.カンチェラーラが引くサクソバンクのメンバーも大変だったのでしょうな..団体戦のむなしさ,恐ろしさをいいだけ味わってしまいました.4人目のタイムで競わなければ,置いていって下さいと懇願しているところですが.キクチさんに先導してもらって,下り・裏のストレートでなんとか追いつきましたが,2つ目の登りでさっきより激しく遅れます.「待ってくださーい」と言う元気もありません.あれこれと言い訳を考えたいところですが,とにかく強制的に走らされるのがいい練習<めちゃつらいです.そんなこんなでなんとかゴール.
結果,第1班より2分近くよいタイムでした.26分くらいだからやっぱり違いますね.<自分からすると速いけど,ヤチさん・ハヤシさんからみると遅い.....
注目のWAKASA ポイントは1000m1位が50か100P(まだ決まってないらしいです)で,チームTTは勝利チーム1P
これって,チームTTの意義は?うわあああかんとくなにをするんですかwぺうばほでゃおば..........

まあとにかく,いい練習にはなりました.

終了後,せっかく高岡まで来たので居残り練習で2周してしまいました.帰りの運転が眠いのとおしりが痛いので大変でしたよ.

以上,大変疲れたので早く寝る予定でしたが,こんな文章を書いている間にツール第9ステージが残り11kmになってしまったので見るしかないですね.フェドリゴ逃げ切れるか?

2009年7月7日火曜日

今日は別府が8位!

コロンビアの横風分断攻撃に生き残ったのがさすがです.すごいじゃないか別府&スキルシマノ.ツールに呼ばれるだけあったねぇ.
また興奮で眠気が飛んだよ.
ゴール前20kmでは寝ちゃったけど,間に合って良かった.

2009年7月6日月曜日

新城5位を見れてよかった

なんというか,この出来事を語り合いたいけど夜中だからできないし,職場にいるけど院内でわかってくれる人はいないから,ブログ巡りでコメント入れまくってしまいました.関係者の皆様,ありがとうございました.
今日の放送がJsoports1でよかったよ.職場に入ってないPlusなら見られないところでした.
生放送で見るこの興奮.幸せな1日.でもツールは始まったばかり.
今年のツールはDVDを買おうかな.
勝負所の山岳ステージははずせないけど,今日のことで平坦ステージも見逃せなくなってしまった.

ヴォクレールに引いてもらってスプリント5位.その実力の認められっぷりもすごいですよね.
もともと新城選手は逃げ屋だったはずだけど,世界レベルで通用するスプリンターだったとは.

あぁ,でももしボーネンがきていたら?いや,それでも5位だったと本気で信じられるくらいすごかった.

16:30追記
Jsportsのレースレポートより 新城選手の言葉.
「でも5位ですから、祝福なんてしないでくださいね」

また泣いてしまいそうです.