2014年11月4日火曜日

降雪だけど

11月4日 朝.昨夜から雪が降り続いて,奥に見える円山が雪化粧です.幸い,路面には積もってないし,凍結もしてないので,MTBでおそるおそる自転車通勤.

3日前,テニスを一ヶ月ぶりにしたら,左アキレス腱から「ボリッ」って音がして,動けなくなりました.足首は動くので切れてはいないようですが,痛みで底屈できずびっこひいてます.連休中ずっと家にじっとしてました.

そんなアキレス腱でも自転車は乗れました.

2014年10月30日木曜日

スゴイの靴下

横着して,服をタンスにしまわないで積んでおいたら,猫におしっこをかけられてしまいました.洗濯しても,あのすごいアンモニア臭がとれません.靴下もやられてしまい,はいていくのがなくなったので,自転車用のSUGOIの靴下をはいて出勤してみました.
パールイズミ派の私としては,後発で海外メーカーのSUGOIを「キャノンデールがついでにやってるんでしょ?」と馬鹿にしていましたが,はいてみるとすごかったです.
模様もかっこいい.
足と一緒に心まで,びしっとひきしまりあす.3足うん百円のユニクロ(しかも数年経過)とは,違います.
おしっこをかけた犯人は,心地よく寝ています.

2014年10月26日日曜日

朝里峠

20度もあって天気が良いので、小樽側から朝里峠を越えてきました。小樽側はやっぱりきついですね。東区から来られた方と、9%の表示のあたりでお話しして楽しかったです。登りは暑くて大変でした。
下って小金湯温泉が見えて、気が緩んだら、前輪からプシューッっと。パッチで修理しました。ゲージ付きポンプは空気が入れやすいし、気圧が分かって安心感がありがたいです。
なんとなく、今年最後の行楽日って感じなので、沢山サイクリストを見ました。なぜかヘルメット無しで車道を走る人や、ヘルメットして歩道の人など。

紅葉は終わりかけですが観光客の車やバイクが沢山。定山渓ではパトカーに捕まっていた車もありました。
自転車だと捕まる心配しなくていいし、渋滞とも無縁で、観光地最強です。しかも、これだけ楽しんで、今日の費用は0円。無限のコスパです。
峠で内田君とすれ違ったような。
番長も札幌側から来てたらしいけど、見ませんでしたね。本当に登ったのかな?番長。

閉店

通勤路にあるスパーが閉店してしまいました。一回も利用したことはありませんが、なくなると寂しいものです。

メーター

キャットアイのSTRADAがどうにもならなくなり、修理も有償だと言うので、(ちょっと不満)新しいのをお買い上げ。ちょっと大きめですが、安いのしシンプルなので。
実はかなり心ひかれたのがこちら。でかい!
老眼に優しいすぐれもの。次回はこれになるかな。

2014年10月25日土曜日

新アイテム レインウエアと反射ベスト

冬の通勤に備えて、レインウエアを新調しました。モンベルのレインウエアに7年お世話になりました。今回はパールイズミにしました。日本企業バンザイです.

一緒に出たばかりのパールイズミ ルミナスベストも購入しました。早速、お店で受け取って、レインウエアとベストを着用して乗って帰りました。
反射ベストは,恥ずかしいものだと思い込んでいましたが,夜間に着てみると安心感があって病みつきになりそうです。

バーテープ

ワカサ祭りでバーテープが手に入ったので,社長にお願いして巻いてもらいました.以前のは買って以来7年間巻きっぱなしで,だいぶずれてきていたので調度良かったです.
黄色い自転車に黄色いバーテープ.
さいたまのツールのクリテのお祝い・・・ってことで.

2014年10月15日水曜日

十勝まで行ってきました 復路

幸いにも,体調ばっちり,天気ももちそうだから,バスには乗らずに走って帰ることにしました.輪行バッグは邪魔になるので,地元の友人に預けました.

帰りのルートである狩勝峠を通るのは,おそらく30年ぶりくらいでしょう.274号線が開通する前,中学生の頃は十勝から札幌に行くには,車も国鉄も狩勝峠なのでした.子供心に,ものすごく退屈な旅だった記憶があります.

めむろ窯のおいしいパンを食べて,AM4時40分出発.真っ暗な中を38号線を西に進みます.昨日の経験があるので,暗くても寒くても気持ちに余裕がありました.
唯一明るい芽室自動車学校
ライトを手で隠すと,完全な闇の世界です
朝日に染まるビート畑を見ながら(まだ製糖が始まってないようです),清水を通り過ぎて,新得へ.体調が良いせいか,追い風なのか,かなり快調に進みます.
赤く染まる畑
前日に死んでしまったサイコンは再起動してあります.徐々に登り基調になってきても,スピードは30km/hrを維持.俺ってすげぇと,思ってたら,サイコンが壊れて表示が固まっていただけでした.

新得へ向かう道路.果てしない感が半端ないです.
いよいよ,今回の第二の目的,狩勝峠に登ります.すぐに1合目の看板,そして2合目がやってきます.日勝峠の1/4くらいの感覚の間隔で次の看板が出てきます.これは,もしかして,狩勝峠って楽勝?手稲山よりちょっと楽なくらいでした.
サホロを過ぎて,いよいよ狩勝峠へ.
9合目を過ぎの覆道の隙間から十勝平野に別れを告げて頂上に到着.
さよなら,十勝平野.
展望台のお店は,まだやってませんでしたが,演歌調の音楽だけが無人の原野に流れてました.一回脱いだレインウエアを再び着用して,ダウンヒルへ.富良野を目指します.
セルフタイマーは便利だけど,一人だと,浮かれたおっさんみたい.
途中にちょっとした小登りの峠を経由して,あとは気づかないくらいの下り基調です.しかし,向かい風で帳消しになり,下っている間隔はまったくなく,景色は30年前と変わらず単調で,紅葉にも飽きたし,ケツが痛いし,おなかが減ってきたけどお店がないしで,富良野までは苦行でした.

おしりの痛みと局所のしびれ対策として,サドルの位置をずらしたりダンシングを入れて,富良野市街をめざします.ぽっぽ屋や風のガーデンのロケ地の看板がありました.135号線の登りに備えて,セイコマで食料とドリンクの補給をしました.
こんなことしてたら,おばあさんに話しかけられました.
市街地を抜けて一気に寂しい景色になり.もしかして,看板を見落として135号線に曲がるところを通りすぎた?と不安な気持ちになりながらも,戻る勇気もありません.島ノ下の信号で,予定通りの看板を見つけて一安心.38号線に別れを告げて,芦別に向けて登ります.

青看板をみつけて,一安心.左折して芦別方面に向かいます.
平地のロングライドは,一見楽しそうなイメージですが,実は,おしりの痛みとか膝の痛みをごまかしながら,足と頭を切り離して,じりじりと,黙々と進むことになるので,あまり楽しくないということが,今回わかりました.
登りは,「自分が登り切ることが出来るのか」証明するという小目的ができるので,退屈することはありません.だから,アップダウンは大事です.

登りにも紅葉にも飽きてきた
153号線の頂上にはトンネルがあって,これが,ものすごく長いです(2.7kmくらい)が,ここも交通量が少なくて,怖くはありませんでした.
あんまり長いトンネルだったので,出てから振り返って写真を撮りました.
そんなに長いのにトンネルの出入り口には距離の記載がありません.
452号線に出て,桂沢湖にむけていよいよ最後の登りです.紅葉を見に来ている観光客が沢山いて,一番交通量が多かったです.傾斜がゆるくて,しゃきっとしない感じです.登っているのか下っているのか,だらだら進みながら,最後にきゅっと登っておしまい.
路面が濡れていましたが,雨に当たることはありませんでした.時折,体にポツポツと当たるものがあって,雨粒ではなくて,虫だったようです.
正直,この辺の景色については,何の思い入れもないので,ただ通りすぎるだけの道路です.
何年か前のツールのスタート地点を探しつつも,見逃したみたいで,いつのまにか桂沢湖に来ました.ここで,今回の旅で二人目のサイクリストを発見です.追いつく前に夕張方面に曲がってしまいましたが,ママチャリの後輪にツーリング用のバッグをつけていたようで,まだまだ世の中には強者がいるようです.

あとは下るだけ~.三笠市内へのアップダウン.「あぁ,ツールで走って,この小さい登り・右カーブで落者が発生したなぁ」などと思い出しつつ,運動公園で最後のトイレタイム.

道に迷いたくないので,一番間違いのない12号線に出て,岩見沢へ.さすがに信号が多くて,スタートする度に,レースでもないのに,クリートのハマらなさに悲しくなります.
予想していた所要時間は11時間ですが,もしかして10時間でつくかも?と,よこしまな考えが出てきました.すでにお昼ご飯の時間ですが,あとは家に帰ってから食べたいし,時間がもったいないので,休憩しないで走り続けます.
江別の果てしない平地の直線で,ものすごい逆風にさらされます.疲れもあって,心の底から江別を嫌いになりました.距離感覚も狂ってきていて,江別の市街地の手前なのに,「酪農学園大学はまだか~」と探しておりました.おなかも減ってきて,これはいよいよやばい感じ.最後のカロリーメイトで少し持ち直して,酪農学園大学も通りすぎて,札幌に入り,よろよろと自宅にたどり着きました.残念ながら10時間は切れず,227kmを所要時間10時間と20分で15時ちょうどに帰宅となりました.

帰ってきた喜びを表現したら,こんな程度.

算出された平均速度は21.97km/hr.

念願を果たして,達成感でいっぱいです.ロングライドはもうこりごりですが,今度は釧路まで行ってバスで帰ってきたい気持ちもあります.その場合,だらだらして退屈な狩勝峠か,刺激的だけど負担の多い日勝峠かなやんでしまいそうです.

雨に降られることなく,峠が凍ることもなく,パンクすることもなく,体を壊すことなく,交通事故にも遭わず,幸運のもとに走りきることができました.
ちなみに翌日から台風の影響で雨やら凍結やらでした.

家の中で後片付けをしていると,なんだか目がかすんでます.走っているときはアイウエアが曇っているのかと思ってましたが,自分の目が曇っています.娘からも,「目が濁っているよ」と冗談のようなことを指摘されます.蛍光灯を見ると笠をかぶってます.
これは目の汚れなのか,紫外線の影響なのか.一応,紫外線カットしてくれるはずのアイウエアなのですが.
夜になる頃には,目のかすみは治ってました.

眼科の友人の診断では点状表層角膜炎だそうです.長時間の野外活動で起こす角膜炎とのことで,気温や湿度の低下も関係しているそうです.

筋肉痛は思ったほどではなく,普通に家事はこなせました.局所のしびれとおけつの痛みはまだあります.

長文におつきあいいただきありがとうございました.



2014年10月14日火曜日

十勝まで行って来ました 往路

念願のライドでした.
十勝生まれの自分にとって「峠」と言えば狩勝峠と日勝峠です.自転車乗りになったからには,これらの峠を征服しておかないと.というか,自分はそのために自転車始めたような気がしてきました.
自動車では何度も十勝に行ってますが,なんとしてもそこを自分の足で走ってみたい.

しかし,一人で200kmなんて走ったことないし,トンネルで車にあおられたらどうしよう,天気はもつのか?トラブル無く帰ってこれるのか??など不安でたまりませんが,職場と家族に,ご理解を頂いて行ってきました.

まずは準備編.背中に背負うのは良くないようなので,社長のところにあったトピークの一番大きいフロントバッグツアーガイドハンドルバー バッグ DXを選択しました.わりとしっかり固定されてましたが,荒れた道路ではねていると,だんだんバッグがおじぎして前輪とこすれて,その度にぐいっと持ち上げてましたが,アタッチメントを締め直すと治りました.
そういえば,中学の頃にロードマンにもフロントバッグつけてました.上面が透明で地図が挟めて,横はひもが編んである茶色っぽいバッグ.

バッグの他に,後輪の泥よけ ディフェンダー iグロウ,テールランプTL-LD700-R,携帯ポンプをFocusくんに装着しました.
ロードレーサーに荷物って,美しくないですが,見慣れれば・・
帰ってこれなくなった場合を考えて,モンベルの輪行バッグも持参です.

前夜は興奮と不安で寝付けないまま,朝の4時過ぎに真っ暗な中を出発です.
半袖短パンのワカサジャージにアーム&レッグウォーマー,レインウエア,冬用手袋ですが,おそらく外気温は2~3℃くらいと寒くて,暗くて,不安感がいっそう募ります.
東に向かって進行中.朝日が昇る.
行きはひたすら274号線なので,道に迷う心配はありません.寒さで尿意が頻繁です.
おしっこタイムを貨物列車に見られてしまいました.
南幌過ぎて明るくなってきて,夕張では朝日の中で,雄大な紅葉を独り占め.これが自転車の醍醐味ですね.
おなかいっぱい紅葉を楽しみました.
夕張のセイコマで予定通りの補給タイム.暖かいおにぎりがありがたい.ここでサイコンが死んでしまい,データがすべて無くなってしまいました.
セルフタイマーで撮影.

のぼるぞぉ
いよいよ樹海ロードに入ります.
車の時と違って意外と走りやすいです.車だとコーナーが多くてスピードやハンドリングに気を遣いますし,遅い車がいると登坂車線まで我慢しなければいけなくて,この樹海ロードはいいイメージがありませんでした.しかし,自転車だと,これらの諸問題とは無関係です.なにより高速道路ができたおかげで,274号線は交通量がものすごく少なくて,非常に走りやすいです.それなりのアップダウンがあって,樹海ロードは,しなまみ海道に続く自転車の聖地にしてもいいくらい・・・と,一人で興奮していたようです.
札幌から100km走った記念.の写真.
天空に登っていきます.でも峠ではないし,名前も無い登りです.
3個目の登りの頂上で記念撮影.
近くのベンチからセルフタイマー.別の観光客がきて,そそくさと退散して,
走りながら,「あ,撮ってもらえば良かったのか」と.
おそらく4-5%,ときに6%くらいの,手応えのある登りを3個半こなして,日高のセイコマに到着.ホットシェフのカツ丼たべて,最後の大一番に備えます.
カツ丼が元気が出ます.卵が半熟でうまいです.
ここまでの道路で,中途半端に古い,昭和な車が沢山走って行ったのですが,ここ日高町のAコープ駐車場でクラッシックカーの集まりをやっていて,見ていて楽しめました.
スカイラインが多かったです.
ヨタ八はいいとして.
コロナ並べるのは,どうなんでしょう.ローレルの集団もありました.
この微妙感が楽しいです.

15年位前に免停になった原因のオービスを通り過ぎて(なぜだか,リベンジできた感),熊のおおきな人形(アテンションベアーズと書いてありました)のドライブインも通り過ぎて,日勝峠に入ります.
このやろぉ.って叫んできました.
残り距離が判らなくても,1合目,2合目と熊さんと鹿さんの看板が気分を盛り上げてくれます.
さすが,日勝峠はでかいです.次の看板がなかなか出てきてくれません.太陽が高くなって暑くなってきました.すでにレインウエアは脱いでいて,ここでレッグウォーマーもはずして,涼しげな格好で登ります.
日高と言えば沙流川です.
それにしても交通量が少ないです.過去の栄光はどこへやら.たまーにバイクが通るくらいで,前にも後ろにも誰もいません.今では,「熊しか通らない」のは274号線になったようです.それでも,道路を拡張する工事が行われていて,なんとも・・

前を見ても
後ろを見ても,誰もいません.道路はとってもきれいです.
トンネルが多いですが,車が少ないので鳴らされることもなかったし,尾灯さえつけておけば怖くありませんでした.
ここで,初めてサイクリストの方とすれ違いました!水色のデローザに乗っていらっしゃいました.
日勝峠は,斜度は4-5%くらいで一定なので,淡々と進めば意外と登りやすいです.距離がありすぎて,途中でおしっこタイムが必要です.
天気は快晴.念願の峠を登っている興奮で,うれしくてたまりません.自分的にはガリビエ峠を登ったときより,充実してました.
快晴!最高の気分!!
で,頂上にトウチャコ.
ダウンヒルに備えて寒さ対策.後は芽室まで下るだけ!下りは,スピード出た状態でトンネルに入ると,車がさっと追い越してくれないので,ちょっと怖かったし,一回だけダンプに鳴らされてしまいました.
何度となく見た十勝の風景も,自転車で来ると感激ものです.
十勝平野がきれいなんですよ.しかし,表情に疲れが.ケツも痛いし.
あっという間に清水の38号線にでました.もう峠はありません.しかし,ここからが意外と長い~,遠い!おまけに向かい風.
清水は飲食店が多い印象です.白樺の防風林を見ると十勝に来た感が盛り上がります.
右前方に白樺の防風林.やっぱこれだよね.
羽帯・御影ときて,ようやく懐かしの芽室坂!日甜のタンクも見える~.
この坂を通るのは35年ぶりくらい.その時は改修前だったのでもっと急だったらしい.
感慨に浸りながら芽室川を越えて,目的地の芽室公園に到着~.
いやー,着けたねぇ.ちゃんと行けるもんだねぇ.
14時ちょうど.194kmを,休憩含めて9時間と40分.算出された平均速度は20.09km/h.

思ったより早く,明るいうちにつけたので,思い出の場所巡りをしましたが,ちょっと怪しい格好で不穏な行動のおじさんだったかもしれません.

6年生のときに新校舎になった小学校.
もうすでに50年くらい経っているんじゃないのか,中学校.
校章が懐かしい.
そしてそして,インデアンカレー.自分の足で走ってきて食べる,銀のお皿のインデアンカレー.これ以上おいしいカレーは,もう二度と無いでしょう.ホットオイルをかけまくりました.めむろあいす屋でインカの目覚めのジェラートも食べました.
手袋にジェラート.日陰で食べるのは寒い.
夜は,友人と西帯広の鳥せいで,鶏の唐揚げをたらふく食べて,筋肉の修復をして,芽室町内のホテルアルムに宿泊でした.

復路に続く.




2014年10月5日日曜日

2014ワカサ祭り

ワカサ的にも、自分的にも今年の最終戦。いつもより遅めの11時に高岡集合。
天気は、昨日の雨が嘘のように晴れ。さすがは社長パワー。ドカドカと爆音鳴らして、ワカサジャージのバイクは誰?林さんのハーレーでした。すごくカッコ良い!
寒いけど、ワンピースでいけるくらい。まずは、1700mタイムトライアル。いつもより、100mくらい後ろ?からのスタート。追い風、下り坂なので、余力を考えないで意識的に踏みまくってトップギア。平坦になって売り切れか?そのまま重いギアで流されながらこぐ感じでした。

Yすけさん,いつも写真をありがとうございます.
このTTは、誰が3位かを当てるゲームになっていました。自分かなと思いつつ、I江君に投票しました。結果は、まさかの1位!2位は超久しぶりなのに、まさかのN貴くん。Y地さんが、まさかまさかの3位。
その結果を受けて、チーム戦へ。
1走、Yすけさん、2走、Tき先生、3走、☆さん、4走、I宇さん、最後に私が一周です。I宇さんが2位で帰ってきて、1位のY地さんを追いますが、全く姿が見えません。むしろ、初めの登りで後方からI江君に追いつかれるのではと、後ろを振り向きながら進みます。追い風に乗りながら、気持ちよく走れました。
稲穂をバックにいい感じ.

やっぱり高岡は良いですね。そのまま2位でゴール。
焼き肉ダー

ようやくお楽しみタイム。
美味しい焼き肉、鍋、モヤシ時々肉、焼き芋を頂きました。
一つ残念だったのは、社長とジャンケンで最後の2人まで残ったのに負けてしまい、ママチャリをゲットできなかった事です。